記事の詳細

歯軋りをしてしまう方がインプラント治療をしてしまうと、インプラントに深刻な影響を与えてしまう可能性があります。
インプラントはほぼ天然歯と同じ機能をもちますが、歯根膜がありません。この歯根膜とは、歯と歯が噛み合ったときのクッションの役割と血液を供給させるという役割を持っています。
インプラントにはこの歯根膜がないため、歯軋りのダメージも大きく、噛み合わせなどに異常が出てしまうリスクがあるのです。
ひどい歯軋りをする方が何の対策もなくインプラントにしてしまうと、歯軋りによってインプラントや他の天然歯の寿命を縮めてしまったり、インプラント周囲炎などを引き起こすリスクも上がってしまうのです。

しかし、歯軋りをしてしまうという方でもインプラント治療を受けることができます。歯軋りは自覚症状をもちにくいので、「自分は歯軋りしていない」という人でも歯科医師が歯を確認すると、歯軋りをしている形跡が見つかったりします。
歯軋りがある場合、インプラントを入れたあとにナイトガードやスプリントと呼ばれるマウスピースを嵌めることで影響を最小限に抑えます。
もし歯軋りを指摘されてマウスピースを入れることになったら、歯を守るためにもしっかり指示通りに着用、メンテナンスを行ってください。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る