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近年拡大しているインプラント治療ですが、もちろん高齢者でもインプラント治療を受けることが出来ます。
ただし、高齢者の場合はより注意しなければならない点もいくつかあるのでご紹介します。

まず持病を持っている方は、場合によってはインプラント治療を受けられない可能性もあります。
例えば、麻酔薬に制限が出てしまう高血圧や出血の起きやすい糖尿病は特に注意が必要です。また、骨粗鬆症により、骨とインプラントが上手く結合しないということもありえます。
また、脳梗塞や動脈硬化など、抗凝固薬を服薬している方に関しても注意が必要となります。抗凝固薬は血を流れやすくする(固まりにくくする)薬なので、術後の出血が止まらなくなってしまう可能性があるためです。

インプラント手術を受けられたとしても、その後のメンテナンスに通えるかどうかも考えなければなりません。
特に車で歯科に通おうと考えている方は、免許返納した場合に通いづらくなってしまいますので、通いやすい歯科を選んで治療を考える必要もあります。

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