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インプラント治療は歯科医院や施術内容によって細かい違いはあれど、基本的にはあまり変わらない流れで治療が行なわれていきます。

まず行なわれるのは、インプラント本体を骨に埋め込む外科手術です。この埋入は1本のインプラントなら10分程度で終わります。
局所麻酔を用いて行なうので入院は必要ありません。埋入する本数が多い場合や、手術がどうしようもなく怖いという方は麻酔科医による静脈内鎮静が行なわれますが、この場合も入院の必要はありません。

手術が終わったらしばらく歯科で術後の状態を確認し、問題が無ければそのまま帰宅できます。
ただし、局所麻酔をした場合でも静脈内麻酔をした場合でも、しばらくは車などの運転をするのは危険なので家族の方に迎えにきてもらうか、公共交通機関などを用いて帰る事になります。

その後、インプラントと骨が結合する安静期間がかかります。インプラントの種類等にもよってことなりますが、大体下の場合は3ヶ月以上、上の場合は6ヶ月以上の期間がかかります。
最近は結合期間が非常に短く済むインプラントも登場しており、その場合は最大でも2ヶ月程度で仮歯を入れる事が可能です。

安静期間が過ぎると、次は人工歯に取り付ける部品の型をとり、人工歯の作成に移ります。
人工歯が出来上がったらつけ心地を確認し、問題無ければこの完成した人工歯をそのままインプラントに結合して終了です。

その後は定期的なメンテナンスや検査を受けて、インプラントに問題が出来ていないかを確認していきましょう。

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