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歯ぎしりや噛みしめは、クセになってしまっているという方も少なくありません。
ある程度なら問題はありませんが、これらが酷くなってしまうと、歯や歯周組織だけでなく、顎関節や肩こり、頭痛、腰痛などの全身問題へと関係してきてしまいます。

歯ぎしりや噛みしめクセを改善する為には、まず日常生活で自分がどういう場面で歯ぎしり・噛みしめをしてしまうかに気付くことが大切です。
ふとした時にこうしたクセが出てしまっていることに気付いたら、まずは落ち着いて肩を上下させて身体と顎の力を抜きましょう。そうすると自然と歯同士が離れていきます。
歯同士が離れているこの状態をキープ出来るようにし、また顎に力が入ってきたと感じたら、同じように対処してください。

また、普段は平気でも、就寝する時や就寝中に歯ぎしりや噛みしめが発生するという方もいらっしゃいます。
就寝するときはつい色々考えてしまいますが、これはストレスの元になり、歯ぎしりや噛みしめを発生させてしまう原因の一つにもなります。寝る時には何も考えないように寝ることがベストです。
就寝中は自分の意思で歯ぎしりを止めることは難しいので、寝る体勢を工夫して予防するようにしましょう。
枕を低くし、頭ではなく首の付け根近くに枕を置くようにすると、自然と口が開きやすい状態になるので、歯ぎしりや噛みしめの予防としておすすめです。

さらに猫背の姿勢で寝てしまうと歯ぎしりや噛みしめが発生しやすくなってしまいます。
予防の為におすすめの姿勢としては、仰向けに横になって肘から上を上げて寝るようにしてみましょう。

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